副鼻腔炎の診断と治療

副鼻腔炎

診断と治療
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診断と治療

  • 急性副鼻腔炎の診断

    副鼻腔炎の診断

    画像検査
    レントゲン検査で副鼻腔の炎症を診断します。
    また必要に応じてCT検査も行ないます。

    内視鏡検査
    鼻の中状態や鼻茸(鼻ポリープ)の有無などをくわしく調べるために行います。

  • 急性副鼻腔炎の治療

    局所治療
    鼻水の吸引除去、鼻の中や副鼻腔の洗浄、ネブライザー治療(霧状にした薬液を鼻から吸い込んで直接副鼻腔に作用させる治療)を行います。

    薬物治療
    抗菌薬や去痰剤などの内服薬を使用します。
    アレルギー性鼻炎を合併している場合は、抗アレルギー薬も使用します。

  • 慢性副鼻腔炎の診断

    画像検査
    レントゲン検査で副鼻腔の炎症を診断します。
    また必要に応じてCT検査も行ないます。

    内視鏡検査
    鼻の中の形態や鼻茸(鼻ポリープ)の有無などをくわしく調べるために行ないます。

    血液検査
    好酸球性副鼻腔炎が疑われる場合に行ないます。血液中の好酸球の数値を確認します。

  • 慢性副鼻腔炎の治療

    副鼻腔炎のタイプによって、治療法が異なります。

    蓄膿症の治療
    局所療法として、鼻水の吸引除去、鼻の中や副鼻腔の洗浄、ネブライザー治療(霧状にした薬液を鼻から吸い込んで直接副鼻腔に作用させる治療)を行います。薬物療法は少量のマクロライド系抗菌薬や去痰剤を3ヶ月程度続けます。これらの治療によって、一般的には約70%の方は治りますが、治らない場合には、手術治療が必要となります。

    好酸球性副鼻腔炎の治療

    局所療法と薬物療
    局所療法を行なうとともに、薬物療法では好酸球による炎症を抑えるステロイド薬を使用します。鼻局所に作用し全身への副作用の少ないステロイド点鼻薬を主に使いますが、炎症が強い場合には、一時的に内服のステロイド薬を使うこともあります。

    手術治療
    鼻の中に鼻茸(鼻ポリープ)が多発している場合には、まず手術を行なって鼻茸を取り除き、副鼻腔を大きく開放します。その上で、局所療法や薬物療法を継続します。

    再発予防
    好酸球性副鼻腔炎は非常に再発しやすい病気です。手術後もステロイド点鼻薬などの薬物療法や鼻洗浄などの局所療法を続けることが大事になります。

    副鼻腔真菌症の治療

    局所療法や薬物療法による治療効果が少ないため、手術によって副鼻腔の中にできたカビ(真菌)の塊を取り除く場合が多いです。
    副鼻腔の周囲にまで病気が広がっていく重症のタイプでは、手術後に抗真菌薬による治療も行なわれます。

副鼻腔炎にならないために

  • 風邪がきっかけになることが多いので、風邪をひかないように気をつけてください。
  • 鼻水、鼻づまりなどの症状を放置しないで、早めに受診してください。
  • 鼻水はしっかりかんで、鼻の中に溜まったままにしないでください。
  • 市販の鼻洗浄器を使って、生理食塩水(水1リットルに食塩9gを溶かした液)による鼻洗浄も予防や症状の改善に効果的です。

京本耳鼻咽喉科のご案内
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所在地

寝屋川市萱島信和町21-30
シャルム萱島1F

アクセス

京阪電車「萱島駅」西口より徒歩1分
専用駐車場7台有

診療時間

休診日:
木曜午後 / 土曜午後 / 日祝

受付時間は、診療時間の開始30分前からです

オンライン順番予約受付時間:
9:00~11:40 / 16:00~18:40

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